フード

ヒハツで内臓温度を上げよう!

ヒハツってご存知ですか❓️
聞き慣れない名前かもしれないですが、インドや東南アジアのスパイスで胡椒の一種です。
「ロングペッパー」とも呼ばれ、カレーやハーブティーの材料として使われています。

はたして、その効果やいかほどなのか?
ウチ自身が実際に取り入れてみて感じた変化をご紹介です!

ヒハツの効能で、特に注目されているのが 「身体を温める効果」
内臓を温める!ヒハツには「ピペリン」という成分が含まれており、血流を促進し体を内側から温める効果があります。
内蔵を温めるとどんな効果があるのか?
⭐️代謝がアップする、免疫力が上がる、美肌効果がある、便秘が解消される、 満腹感やリラックス効果が得られる。
1日あたりの摂取量は1g(小さじ1/2程度)だそう

味はですね、個人的には、ぴりりとした爽やかなシナモン?ほのかにコショウといった感じだろうか。
トーストにふりかけたり、珈琲や紅茶にまぜたり、麻婆豆腐や炒め物にまぜたり。
クセも少なく、割となんでも合う気がします😆

そして、なんとなくだけど、摂った後は、ほかほか🔥🔥🔥するんです!!
体温も個人差はあるかと思いますが、ウチは数年前35度台だったんですが、ヒハツを日常に取り入れてからは今では、平均36.8度!!!
冬場に足先の冷たくなる感じが無くなりました❣